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はじめに
毎年同じようなパターンの繰り返しですが、3月初旬に設定されたバーゲンフェアを利用して1
泊2日でオホーツク側へ速攻往復してきました。これは、2月に流氷を鑑賞できなかった時の 保険みたいな感じになっております。
今年は2月にすでに2回も訪れており、3連休時は、オホーツク海を埋め尽くす見事な流氷群
を鑑賞しましたが、流氷は何度見てもイイ!ってことで、やっぱりお出かけすることになりまし た。
出発は、前日の2月29日(金)の夜。2008年の2月はうるう年で1日長い・・・感じ。
とくに月給制のサラリーマンは1営業日でも少ないほうがラク!
さて、勤務終了後、夜の8時過ぎに神戸空港へ!マイカーで向かい、海上アクセスのベイシャト
ル側の駐車場に車を停めます。神戸空港ターミナルの駐車場ですと搭乗者は24時間に限り 駐車場無料ですが、24時間を超えた場合、1日当たり¥1000かかります。
しかし、関空と神戸空港を結ぶ海上アクセスを利用すると、海上アクセス側の用意した駐車場
は無料になります♪ 今回は、帰途が関空着ですし・・・。
まず、ANA416便、夜9時の神戸発羽田行きに搭乗します。金曜夜の羽田へのフライトはほぼ
満席。機内はスーツ姿が目立ちます。久々に見るANAの機内誌”翼の王国”。 ![]()
その日は、羽田から京急で蒲田へ出て、カプセルホテルで1泊。
朝が早いですし、横になって寝る設備だけで十分。
3月1日(土)
いよいよ、今回の旅の始まり。6時半には羽田空港へ。
携帯でチェックインを済ませているので、そのまま保安ゲートへ。
ちょうど”クィック”のキャンペーンをやっており、出力された搭乗半券の裏側に記載のマクド製
品が無料になります。外れは無く、通常はコーヒー券です。10人に1人の割合で、テリヤキバ ーガーセットなどが当たるそうな。で、印刷されていたのはコーヒーの無料券でした。
ブルースカイで万かつサンドを買い、そのままJALラウンジへ。
窓の外の滑走路やJALの機材を眺めつつ、コーヒーを飲みつつ、万かつサンドを頂きます。
万かつサンドは出来たてで、まだぬくもりがありました。美味しかったですよ。
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さて、搭乗20分前に搭乗口へ。バスで駐機場に向かうパターン。
今日のフライトは、JAL1183便女満別行き。機材はMD90。運よくゲッツしたバーゲンフェア
です。それにしてもJALの女満別路線・・・最近は、減便や機材の小型化が顕著です。
エアドゥの運航開始の影響でしょうか。
それにしても、これから乗る機体は、随分、遠いところに駐機していますね。ANA側のターミナ
ルに近いところでした。 ![]()
で、土曜午前便で流氷状況が良いとなれば、当然満席。
定刻通りにドアクローズ、機体が動き出したまでは良かったのですが、ふたたび、スポットに戻
ってしまいました。当然、私も含め乗客皆「なんだ?なんだ?」ですよね。
ドアが開き、整備士が乗り込み操縦席の方へ。
で、30分後、再出発・・・。飛行機の整備・・・とのことでした。大丈夫かぁ〜。
女満別には20分遅れで到着。午前9時50分でした。
上空は曇っており、屈斜路湖とかは見えませんでした。
さて、今日はレンタカー利用です。
レンタカー手続きを済ませ、網走へ向けて出発。数日前に雪が降ったようですが、国道などメ
インの路面は乾いており、ドライブには問題ありません。 ![]()
午前10時40分には、網走の砕氷船乗り場であるおーろらターミナルへ到着。
乗船券を買います。
今日は、流氷ビッシリで、沖合いコースとはいうもの、防波堤を出た所を周回する感じで、ほと
んど湾内みたいなもの。 ![]()
午前11時の便はさすがにお客さん多いですね。ワッペンつけた団体客ばかりですが。
ちょっと曇りなのが、流氷の白さが映えず残念ですが、ビッシリの流氷はこれはこれで、素晴ら
しい!それにしても、網走港にこれだけ流氷が押し寄せているのを見るのは数年ぶりかも。
流氷上には、オジロワシも数個体いました。
約1時間の遊覧を終えます。
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おーろら号船内の様子(下船時撮影)
なかなか流氷クルージングを満喫しました。
ターミナルでおーろら焼(クリーム)を買い、おやつにします。ってもう昼時ですね。
それでは、ランチにしましょう。
網走バスターミナル向かいのセントラルホテルへ。
ここのレストランで流氷カレーがメニューにあると何かで見たので、訪れました。
レストランでは、ランチバイキングと、いくつかのランチを入り口で掲示していましたが、流氷カ
レーの文字が見当たらず、入り口でちょっと聞いてみると、”用意しますよ”とのことでしたの で、席につくことにします。
ホテルのレストランだけあって、ゆったりしています。
で、運ばれてきた”流氷カレー”。ホワイトカレーなんです。
ライスとルゥーが別々になっています。ライスには、ホタテ、ホッキ、エビなどが添えてあります。
早速いただきましょう。
ルゥーをライスにかけて・・・。やや甘めですね。かすかにカレーの味はしますが、クリームシチ
ューみたいな感じ。微妙にカレー味ってところが、シチューとちょっと違うかな。
美味しく頂きましたが、私的には、もう少し辛さがあってもいいかなと思います。
デザートにアイスが付いておりました。流氷をイメージしたアイスですね。
しめて、お値段は¥1200。ホテルレストランですし、ゆったり気分で食事できましたし、安い方
かも。 ![]()
さて、車を発進して、北浜駅へ。
時間にとらわれないのが車ならでは。
北浜駅から眺めるオホーツク海・・・流氷、流氷。どこまでもビッシリ!
曇りなので、遠くの方が空の色と流氷が同化して区分できませんが、それでも素晴らしい眺め
です。
つい、2週間前は、あんなに波高く大荒れだったあのオホーツク海が氷と雪で埋まっています。
自然の神秘ですね。
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これだから流氷鑑賞は毎年、飽きもせず繰り返し何度でも訪れてしまうんですよね。
しばし、オホーツク海を眺めていました。満足、満足。
知床連山は、残念ながら見えませんでしたが。
その後は、浜小清水のフレトイ展望台へ。
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ここもこれまた一面オホーツク海を埋め尽くす流氷に圧倒されました。
やや高台から見下ろすので、眺めは北浜駅以上です。
三角形の形をした展望台は、この時期でも中に入ることができ、風除けになりますので、ゆっく
り眺めることができますよ。
少し、天気が悪くなってきたような。雪が降りそうな感じ・・・。
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次は、斜里からウトロにかけての国道334号をドライブとしましょう。
この時点では、路面も乾いており、快適・快走ドライブ。
日の出というところからオホーツク海が迫ってきて、ウトロまではほぼ海岸線をドライブになりま
す。いやぁ、流氷が素晴らしいです。
ウトロ方面の海岸はひときわ、圧巻。
はぁ〜っと良い意味でタメ息がでます。
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オシンコシンの滝で、小休止。つい2週間前にも訪れているウトロです。この時は、悪天候でし
た。流氷も離岸しており、海岸にはぐれ流氷が残っていたって感じでした。
でも今日は、見渡す限りの流氷です。感動ですね。
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オシンコシンの滝は、勢いよく流れていました。今年は全面結氷はしなかったみたい・・・。
さらにウトロ、そして自然センターまでドライブ。
プユニ岬からは一面の流氷のオホーツク海を眺めます。ちょい曇っているのが残念。
この辺りはエゾシカも多数、出没。
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知床峠への道は固くゲートで閉ざされており、除雪も行われてない模様。
羅臼・・・行きたいですなぁ。この日は、羅臼側も流氷が接岸しており、一度、国後方面の流氷
を眺めてみたいものです。羅臼では、オオワシやオジロワシもたくさん見れるというので、いつ か流氷時期に行ってみたい。
さて、今夜の宿に移動しましょう。
ウトロから来た道を戻り斜里へ。斜里から小清水に出て、国道391号を野上峠経由で川湯温
泉へ向かいます。
ところが、斜里が近づくにつれ、急に雪になってしまいます。さっきは乾燥していた路面が、み
るみるうちに雪道です。 ![]()
いつもは清里町の道道からショートカットするのですが、かなりの本降りで道路の積雪もたいそ
うなものでしたので、大事をとって国道経由、小清水経由としたのでした。
かなりの降雪で、積雪でしたが、滑るような感じではなかったので、車の速度はソコソコでした
けど・・・(^^;)
とはいえ、他に車が通らないのがちょっと不安でしたけど・・・。
野上峠付近はかなり積もっていましたが、川湯方面への下りを慎重にドライブし、夕方5時に
は、川湯・硫黄山に到着。雪道は下りの方が慎重になります。 ![]()
硫黄山のレストハウスはこの日の営業を終え、ひっそり。
噴煙だけがモクモクの硫黄山でした。
セイコマで、つまみとクラシックを買って、今夜の宿に落ち着いたのは夕方5時半でした。
ダイヤモンドダストパーティーは2月末をもって終了しており、いつもの湯の川そばのホテルプ
ラザでなく、KKRかわゆ泊としたのです。
JALサイトからエアプラスで前日に予約。マイルも貯まりますし。
夕食を6時半からにしてもらい、その前に入浴。浴場はコンパクトかな。
強酸性の湯は相変わらず、強烈ですね。
ここは、露天風呂があります。外気で上半身や頭をひやせますので、長湯できます。
肝心の眺めは、四方囲いがあって、まるっきりダメ。
それでも露天の湯は、外気で冷やされるのかのんびり長湯するのにちょうど良い湯温でした。
これで、ビールが美味しくなりますね。
部屋に戻って、早速、クラシックをグィ飲み。いやぁ、美味いです♪
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外は相変わらず雪。今夜は降るのでしょう。客室から駐車場が見え、自分が借りている車もみ
えているのですが、ルーフやフロントガラスは雪で真っ白。 ![]()
さて、お楽しみの夕食です。
今回は2食付にしてみました。料理はまぁ、こんなもんでしょう。オホーツクらしい食材をアピー
ルするものがあるといいのですが・・・。
カレイの唐揚げは熱々で、美味しかったですね。もちろんビールも頂いています。
釜めしがホタテやエビなど海の幸たくさんで、これは美味しかったですよ。
食後は、散歩にでてみます。雪道を歩くときのキュッキュッってなるのがいい感じ〜。
でも温泉街はひっそりですね。
お土産物店にも観光客おらず・・・。
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湯の川の気温計はマイナス7度。
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宿に戻って、またまた強酸性の湯に浸かります。
はぁ、極楽〜。散歩で冷えた体があたたまりますなぁ。
今日の流氷の眺めは良かったなぁ・・・と思い出しつつ就寝。夜の23時でした。
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