12月の年忘れ旅(函館・旭川・富良野)

2007年12月15日(土) - 12月17日(月)

12月15日(土)

神戸 - 新千歳 - 函館

年内失効するJALのマイルを引き換えた特典航空券を利用します。
既に、年末年始の多客期に突入し、割高な航空運賃だっただけにおトクです。
まずは、定番となっている神戸発のJAL3301便、午前8時15分新千歳行きに搭乗。
スキー、ボード持参の乗客も見かけますね。
雲上飛行が多く景色はあまり楽しめませんでした。
 
新千歳からは、JRで函館に向かいます。
利用したのは、道南フリーキップ。札幌発着の設定のみですが、新千歳でも購入できます。た
だし、新千歳と南千歳の間が区間外になるので、¥300ですが別買いの必要があります。
南千歳発11時5分のスーパー北斗10号で函館へ向かいます。
釧路からのスーパーおおぞらが遅れたため、その乗り継ぎ客を待ってから南千歳を出発。
15分遅れになりました。
曇りの天候ですね。
 
南千歳で購入の苫小牧名物のサーモン寿司をつまみます。
なかなか美味しい。
社台付近の牧場とサラブレッドを車内から眺めたりします。
 
遅れは回復せず、定時なら13時30分のところを13時45分に大沼公園へ到着。
駒ヶ岳はほぼ全景を見せていました。雪化粧ですね。
大沼公園は、ツアーの観光バスが数台いたもの、閑散としています。
 
大沼は結氷しておらず、観光船が運航されていました。
風が冷たくさすがに冷えますね。手袋、マフラーで防寒。
大沼公園に来たのは、沼の家の大沼だんごを買うため。それも現地限定の黒胡麻タイプが目
当て。

目的のものをゲットして、定時なら14時3分発の普通函館行きに乗車。スーパー北斗10号の
15分を遅れをひきずるように15分遅れ。単線ですし、始発の森駅発車はS北斗の通過後で
すから、その遅れを予測しており、14時10分すぎに大沼公園に戻りましたが問題なく乗ること
ができました。
というわけで、大沼公園では、駆け足ですが30分弱の滞在時間がありました。
函館行き各停は単行で、のんびりコトコト走りますね。特急なら20分の所要の所を40分かけ
て、15時前に函館到着。
  
函館は今年GWに訪れていますが、12月の函館は、3年ぶり。
去年、一昨年と旭川方面でしたから。
この時期は、冬至に近いので、日没は異常に早いですから、16時頃には函館山山頂に向か
うつもり。明るい時間帯からはじまって、日没、夜景と全て鑑賞できますからね。
でも、まだ15時なので、宿泊先のルートインに荷物を置き、ひとまず市電で谷地頭へ。立待岬
へ行ってみます。
津軽海峡を隔てた、青森側。大間が見えるでしょうか。
谷地頭電停から歩くこと15分で立待岬へ。車は通行止め。ゲートが閉じられていましたが、徒
歩なので、すり抜けていきます。
  
やや風もありひっそりした寂しい立待岬でした。雪は降っていないもの津軽海峡冬景色そのも
のですね。海を隔てた大間方面も見えています。
ここまでやって来る観光客が、数人いましたね。
再び電停へ戻り、市電に乗り宝来町で下車。函館山ロープウェーの麓駅まで歩き、ロープウェ
ーで山頂へ。
 
暗くなる直前の16時頃ですが、ロープウェーの混雑が始まっていました。
山頂はあまり風もなく、日暮れのシーンを眺めることができました。
  
街の灯りが目立ち、周りが紺色になっていくシーンあたりが一番美しいかも。
さすがに30分以上、展望台にいると体が冷えてきますね。それでも風があまりないだけマシで
す。でも、函館山山頂からの眺めはホント素晴らしいですね。
12月の夜景は4年ぶりの鑑賞でした。
適度な高度にそれなりの市街地という組み合わせが、良い眺めを演出するようです。
ベイサイドのツリーの点灯も山頂から見えました。で、17時半頃、いったん消灯して18時から
再点灯します。

17時にはすっかり暗くなってきます。同時にロープウェーの混雑も激しくなり、上りだけでなく下
りも混みます。
3便くらい待って、ようやく乗り込み、17時40分頃、麓駅へ。真冬の12月なのに、函館山山頂
は混みますねぇ。
麓からは、早歩きで金森倉庫群があるベイサイドへ。
クリスマスファンタジーのカウントダウン、ツリー点灯、花火打ち上げが18時からなのです。
続々と大勢の観光客がつめかけてきます。この時間の観光客は、函館山山頂かここベイサイ
ドにほとんどが集結しているって感じです。
さて、18時。カウントダウンが始まり、巨大なモミの木のツリー点灯。直後に打ち上げ花火。
花火の規模は小さいですが、冬の夜空の花火はきれいですね。
函館クリスマスファンタジーのメインイベントはこれで終わりみたいなもの。
 
 
近くのハセガワストアへ。
隣のラッキーピエロは混雑のようでしたが、こちらは余裕でした。
焼鳥弁当(小)を店内のイートインスペースで頂きます。
注文してから焼鳥を焼くので、熱々で美味しい♪
焼鳥という名ですが、お肉は豚肉です。
  
その後は、八幡坂、ハリストス正教会、公会堂などのライトアップを眺めつつ散歩。
積雪も無く歩きやすい坂の函館でした。
  
 
市電で函館駅前に戻り、活イカの刺身をグルメ。冬場は真イカです。ゴロ(肝)もあり、新鮮なら
ではの美味しさ。さっきまで生簀で泳いでいたのをさばくので、お皿に盛られても足はまだウニ
ャウニャ動いています。身も透き通っています。足の部分は、後で塩焼きにします。
とても美味しいです。活イカが食べたいがために、函館まで訪れたようなものですから。
  
その日のオススメメニューにタチのフライがあり、これもグルメしてみます。
冬場ならではのタチですね。タラとかの白子です。
生でポン酢で食べるのが定番ですが、フライも美味しいですねぇ。
口の中に入れるとジュワっとくる食感、濃厚な味わいがたまりませんね。
タチのテンプラとかも食べてみたいですね。

そして、ホテルに戻ります。
函館駅前のルートインは最上階に天然の温泉があり、浴場からの眺めもよくオススメかも。
ツインルームが函館山側なので、ツインのシングルユースにします。
クリスマスファンタジーのモミの木も見えるのでグッド。ツリーですが、土曜は終夜点灯みたい。
シングルより数百円高いだけで、部屋も広いので、良いですねぇ。
 
客室内で、風呂あがりのサッポロクラシック、函館ワインのミニを頂きながら、ネットをしつつ、
函館の夜が過ぎていくのです。大沼だんごもつまみます。
函館では、函館山からの夜景、クリスマスファンタジーにおけるツリー点灯、花火打ち上げ鑑
賞、活イカやハセストの焼鳥弁当とどれも満足でした。
明日は、旭川方面へ向かいましょう。


12月16日
12月17日
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