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ベストシーズンの北海道は初夏!7月でしょうか。
これまで、業務の関係から7月の北海道はあまり訪問していないので、中旬に3連休があった
こともあり、ラベンダーや彩の畑などの鑑賞をメインに行ってみようと思ったのです。それで、 早々と普通運賃で予約(ベストシーズンの北海道、そして3連休ですし2ヶ月前の発売日に押さ えました)して、この5月で有効期限の来る株主優待券を使用し、早いうちに航空券に引き換え たのです。
ホテルも旭川駅近辺を2ヶ月前に押さえましたが、その時点でルートイン旭川は満室。若干、
東横インに空室があったので、すかさず予約しておきました。浴場のあるルートインが良かっ たんですけど。夏の連休時の富良野・美瑛は超人気なんですね。美瑛付近に大型の宿泊施設 が無いので、ツアー、個人とも皆、旭川近辺の宿を押さえるって感じです。
出発1週間前頃から台風4号が発生し、九州から日本列島を北上し北海道方面へ進路をとり
そうだったので、天気の方はすっかりあきらめていました。 幸い、台風4号は房総沖から太平洋へ抜け、北海道への影響は全くありませんでした。 フライトの方も予定通り。羽田発着は多少影響が出たようです。 出発数日前の台風情報
さて、出発当日、神戸空港からの出発です。
当日朝は台風接近による大雨。台風から逃げるように関西を離れます。
フライトはJAL3301便新千歳行き、午前8時発。クラスJでの利用。3連休初日のため、満席。
7月14日(土)
空港内で明石タコの炊き込みおにぎりで軽く朝食。
クラスJでゆったりくつろぎながら午前10時前には新千歳空港到着。
台風接近の前線の影響か、雲と雲のわずかな間を飛行するフライトでした。
到着時の新千歳は小雨ぱらつく雨模様。ま、予報ではじき、晴れるとか・・。
上に雲、下も雲
新千歳空港駅、みどりの窓口で企画きっぷの富良野・美瑛フリーを求めます。
このキップは、滝川、旭川までの往復に富良野・美瑛、さらに幾寅駅までフリー区間となってい
るすぐれもの。往復、特急自由席が利用できますし。
新千歳空港発の旭川往復キップとあまり変わらない値段ですしおトクです。
今日はフライトが早着しなかったのとキップ購入時が行列だったのですが、なんとか10時19
分発の旭川行きに乗ることができ、時間を有意義に使うことができました。
でも指定席は満席だった・・・。乗りドクシートでゆったり乗って行きたかったんですけどね。
自由席でしたが新千歳空港駅から着席できたのでよしとしよう。
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札幌で進行方向が変わり、スーパーホワイトアローとなって一路、旭川へ。
旭川12時20分着。
すぐ富良野線ホームへ駆け足で移動。
ホームとホームの間の通路が長すぎ。
息を切らしながらも12時24分発の美瑛行きになんとか間に合いました。
もう少し、乗換え時間に余裕が欲しいな。
単行の気動車は乗客多く、立ちんぼのままで、12時57分に美瑛到着。
沿線の緑がまぶしいです。
ベストシーズンですね♪
美瑛では4分で接続の13時01分発の富良野・美瑛ノロッコ号に乗車。
この列車は余裕で着席できました。
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美瑛から美馬牛の間をのんびり進み、沿線の風景がグッド。
とんがり屋根が目印の美馬牛小学校も車内放送で案内され、乗客一同、進行方向左側に注
目したりします。
美馬牛でかなりの乗客があったものほぼ満席という感じで、富良野線を進んでいきます。
13時40分、臨時駅であるラベンダー畑駅で下車。ものすごい大勢の人が下車しましたが、同
じくらいたくさんの人が乗ります。
ここラベンダー畑駅からは徒歩10分程度でファーム冨田へ。
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駐車場待ちの車列が延々と続いています。
車での訪問だったら大変だったでしょうな。
ファーム冨田、本当にラベンダーで見事でした。
こういった施設が入場料不要ですから素晴らしいですね。
しかし、観光客が多すぎます。日本語以外の言葉が多数飛び交っていますね。
ラベンダーの花はピークでしたから、それはもう見事な景観です。
あたり一面、紫色のラベンダーが覆いつくす景観は圧巻の一言。
北海道ならではの大規模ファームの眺めです。
またポピーも辺り一面咲いており見事でした。
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残念だったのは、彩りの畑がまだピークにいま一歩だったこと。
赤系のポピーの開花がまだだったのでしょう。赤・白・紫・黄色のグラデーションが、赤が弱くイ
マイチの見栄えでした。これが唯一残念でした。 ![]()
その1週間後には、見頃をむかえたようです。そして8月に入るとラベンダーなどの刈り取りが
はじまるので、彩りの畑の見頃は本当にわずかな期間しかないのですよね。
十勝岳連峰の山々も最初は、山頂付近が雲の中でしたが、次第に姿を現して、ラベンダーの
風景とともに良い景観になってきました。
それにしても、3連休初日、激混みのファーム冨田でした。
ここでは、軽くジャガバターをグルメ。美味しかったですぅ。
さらにカットメロンも食べました。
約2時間のファーム冨田でのラベンダー鑑賞を終え、15時48分発のノロッコ号で富良野駅へ
向かいます。時刻表上は、富良野着は15時57分ですが、ラベンダー畑駅での乗降に時間も かかり、数分遅れて到着。
16時前でも駐車場待ちの車列の長さは相変わらず。
ファーム冨田へは、初めからレンタカーで来ることを念頭においていませんでしたが、これで正
解でした。車列の間を横切る時、運転席でイライラしているのか不機嫌そうなドライバーの表情 が印象的でした(笑)
この3連休時は、定期列車もラベンダー畑駅に停車し、ファーム冨田へのアクセスが格段に便
利になっています。また臨時のノロッコ号も運転され、効率良く周遊できますね。
さて、駅からすぐのトヨタレンタリースへ。富良野駅前は再開発の真っ最中。
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ホテルが取れなかったので、車中泊すべくレンタルします。というのはウソで、十勝岳登山を考
えていたのですね。
この季節の北海道は午前4時にはすっかり明るくなります。
なので、天気次第で、早朝から行動できる車中泊を選択したのです。
もし、天気に恵まれなくても、早朝の美瑛の丘めぐりなどをできますし・・・。
でも、夏季の北海道のレンタカー料金は高いです。なので、夕方から翌夕方までの24時間の
レンタルにして、必要最小限の利用にとどめます。
ま、これで1泊夜を明かせて、行きたい所にサッと行けるので、まずまずのコストパフォーマン
スかな。 ![]()
富良野では、駅近くのあま太郎へ。ハムタイをお買い上げ。けっこうお客さんが続々と買いに
来ていました。他の旅日記や食べ物ブログに登場しており、気になっていたのです。
ハムタイは中が甘いあんこでなくチーズとハムなのです。
むしろ食べやすいですね。ビールにもあいそうですね。
時刻はまだ16時半。夏の日の入りは遅いので、まだまだ周遊できます。
天気も完全に回復してきたので、美瑛方面へ行ってみましょう。
どのみち、今日の車中泊ポイントは美瑛ですし。
国道237号線を美瑛へ。けっこう車が多く、流れが悪いです。
中でも中富良野付近は渋滞気味でした。ファーム冨田が最寄ですしね。
夕方5時半に美瑛の十勝岳連峰が一望できる北西の丘展望台へ。
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この時間も、レンタカーをはじめマイカーが多数。夏の美瑛の人気を物語ります。
すっかり晴れ渡ってきましたが、十勝岳連峰の山頂付近はやや雲が多いです。
それから、親子の木、セブンスターの木、ケンとメリーの木など定番スポットを周遊。
ホント夕方のこの時間でも観光客多し!
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セブンスターの木の周辺はじゃがいもの花が一面に咲いており、良い景観です。
この時期ならではのじゃがいもの花ですね。
美瑛の丘は車だとあっという間に周遊。
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夏の美瑛の丘の風景は良いですね〜。
せっかくですから、旭川ラーメンの梅光軒に行きましょう。
旭川方面へ車を走らせ東光という場所にある東光店へ。
人気のお店で夕食の時間帯だったので、ちょっと行列していました。
ほどなく席に案内され、定番の醤油を頂きます。ここのマスターとその奥さんかな?とてもハキ
ハキしていてキモチいいですね。 ![]()
日没の遅いこの季節、夜の7時半過ぎにやっと暗くなります。
どこかで、入浴して車泊に備えましょう。
再び美瑛・富良野方面に戻り、今度は、中富良野にあるフラノラティール併設の万華の湯でま
ったりします。
入浴料は少々お高いですが、バスタオル付きですし、夜間も夜23時くらいまで営業で、22時く
らいまで入浴受付しています。 ![]()
のんびりまったりしてから、車泊ポイントへ。
美瑛の夜は寒くもなく暑くもなくホント爽やかでしのぎやすいですね。
今夜の車泊地は、国道237号沿いの美瑛のローソンとなりのパーキングスペース。
キャンピングカーを含め、車中泊する車で多数でした。
ようやく、ローソンでサッポロクラシックを求め、今日初めてのビールを頂きます。
そしてシートを倒し、お休みタイム。夜の23時半でした。
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未明の3時半にはすっかり明るくなっていました。あまり寝ていない・・・。
ここから眺める十勝岳連峰がくっきりで雲ひとつなく、風もなさそう。
よし、登山決行です。車を望岳台へ向けてスタートしたのです。
周りの車もぼちぼち活動開始か、この時間からもう動き始めています。
本州では静岡付近で台風が猛威をふるっていたようです。
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