2007年も行こう!礼文島へ美味しい夕食を頂きに!

2007年9月22(土) - 9月25日(火)

2007年9月に入り、そういえば、今年はまだ礼文島を訪問していないなぁと・・・。
JAL、ANAともに貯まったマイルが一部年末で失効するのもあり、9月は3連休が2回あるの
で、この辺りでお出かけできるかどうか行程を練ってみます。
ANAの稚内-関西直行の運航ダイヤが去年と変わっていたこと、3連休の初日や最終日は特
典航空券の利用制限にかかり(ANAのみ)、JALの特典航空券も組み合わせたちょっと変則的
なチケット予約になりましたが、25日を1日休暇とすることで、お出かけが決定しました。
ANAの稚内から関空への特典航空券がゲッツできたのは、良かったですね。
おかげで、費用的にも時間的にもおトクな旅になりました。
航空券を確定させた時点で、礼文島の旅の宿”なぎさ”に連絡を入れ、宿泊予約。
今年はどんな風景に出会えるでしょうか?
今年はどんな美味しい食べ物に出会えるでしょうか?



月 日
行程など
9月22(土)
神戸から札幌へ。札幌競馬場観戦。稚内へ。
9月23(日)
礼文島に渡る。快晴だったので、礼文岳登山。
9月24(月)
終日礼文島滞在。礼文滝、桃岩めぐりの定番コース。
9月25(火)
島抜け。宗谷をドライブ後、稚内空港から関西へ。


9月22日(金)

さて、出発当日です。出発は神戸空港です。関西は晴れ。
3連休初日ということで、さすがに特典航空券の午前便は予約段階で確保できず。当日の空
港での前便振り替えにかけてみます。
幸い空席はあり、空席待ちを入れずにすみました。
というわけで、当初のJAL3305便から初便の3301便、午前8時発に変更。

セキュリティーレーンや搭乗もスムーズで離陸待ちもなく、定時前にドアクローズ、そしてサクっ
と離陸。神戸発の新千歳行きは、天橋立のある丹後半島付近上空から一気に日本海を北上
する飛行ルートですね。新千歳には定刻よりやや早く午前9時40分に到着。この辺は、搭乗
客や便数が多く連休初日など遅れ気味になる羽田や伊丹と大違いです。
 
到着した新千歳も晴れ。今日は道内も晴れのようですね。
まず、1日散歩キップを買い快速エアポートで小樽へ。
快速エアポートは、新千歳発車時に、進行方向右側座席を確保。発車間際には、通路に立ち
客がでてきます。また、千歳や北広島など停車駅毎にも乗客が増えて、車内は大混雑!
新千歳から約1時間で小樽到着。つい、1ヶ月前、マイカーで小樽港を利用しましたね。
  
小樽運河をなんとなく眺めます。連休だけあって、観光客でごった返す運河沿いでした。
 
そして、昼の12時前に”若鶏のなると”へ。お昼前なのに、もうお客さん多数で、カウンター席
になります。その後も続々やってきており、店は大賑わいです。
  
その場で揚げて運んでくる若鶏。外はパリッと中はジューシィーで、とても美味しいです。
ビールが大変よくあいます。
昼間からビール飲んで、シアワセですな。
別に若鶏なんて北海道でなきゃ食べられないというものではないのですが、ココのなるとの若
鶏はあえて食べに行こうと思えるくらいいけますね。
その後はJRで桑園(札幌駅からひとつ目の小樽寄りの駅)に戻り、無料のシャトルバスで、札
幌競馬場へ。シャトルバスは競馬開催日のみ5〜10分間隔で運行。
 
札幌競馬場は初めて訪れました。入場料¥100払って、場内へ。
ターフを見渡すといつも行く阪神競馬場より格段にコンパクト。直線も短いですね。
とりあえず、パドックで出走馬を見て馬券を買います。パドックの馬が手を伸ばせば届きそうな
くらい近いのは良いですね。
  
雰囲気を楽しんでいるので、せいぜい1点¥100〜¥200の数点買い。
第9レースだったか単、馬連を的中させ、おかげで、最終までトントンの収支。
最終レースが午後4時過ぎに終わり、札幌競馬場をあとにします。
  
札幌駅、大通り、西4丁目と向かい、市電で藻岩山へのロープウェー最寄電停へ。
藻岩山山頂へ向います。
夕方5時半頃は、まだ明るく札幌の市街が良い眺め。
そしてすぐ暗くなり、夜景がひときわ映えます。それにしても日没がどんどん早くなってきます
ね。日が暮れると山頂はさすがに寒いです。
上はデジカメ画像。下は、携帯画像。携帯は、ブレ防止機能付き。
 
 
上はデジカメ、下は携帯カメラの画像
 
このブレ防止機能は、まわりが暗い所での撮影にけっこう重宝しますね。
画素数も2百万画素で、旅日記の小さめ画像なら遜色ありませんね。

日没前後の約1時間滞在後、ロープウェーで下山して、市電でススキノへ。
スープカレーでの夕食とします。
昼の若鶏がボリュームあったので、ジンギスカンはやめときました(^^;)

向ったのはタウン誌か何かにでていた、”スープカレーばぐばぐ”。
ちょっとススキノビル街の中でわかりにくいです。
チキンベジタブルをオーダー。ここのスープカレーは土鍋で1人前ごと作るのですね。
運ばれてきたスープカレーは土鍋の中でぐつぐつ煮立っていました。
土鍋のスープカレーは、初めて。なかなか冷めないのでいいかも。でも熱い!
猫舌の方は大変かも〜。
ふぅ〜ふぅ〜しながら頂きます。
スープカレーは店によって、味はいろいろ違いますね。なので、いろいろなお店を巡ってみたい
です。
 
その後は、またまた桑園へ。駅すぐに”北のたまゆら”という日帰り入浴の施設があります。
銭湯価格ながら温泉で、施設は広くきれいで、なかなか良いです。
これから夜行列車を利用する当方は、ココでサッパリしました。
入浴後は生ビールも頂いちゃいます。グラスはギンギンに冷やしてあり、しかも¥370という安
さがグッドです。
昨今の飲酒運転事情で、ビール飲む人は館内であまり見かけませんでした。
私も日帰り入浴の施設へは、たいがい車で行くので、今回のように湯あがりにビールを飲むの
は珍しいことでした。
  
さて、札幌駅に戻り、北口にでて、JRタワーをショット。このタワーを見ると札幌だなぁって思っ
てしまいますね。南口正面もショット。
 
北口にあるコンビニで車中用や明朝の飲み物、パンなど買い込みます。
そして、23時05分発の花たび利尻号に乗り込んだのでした。
花のシーズンも過ぎ、連休前夜ではないので、車内は混まないだろうとの予想通り、自由席車
はガラガラで、4人分の座席を占めて、ゆったり稚内へ向ったのです。
当日は5両編成で自由席車は2両でしたが、その自由席には2両で15人いるかの乗車率でし
た。
  
岩見沢あたりまで、夜汽車の雰囲気を楽しみつつ、飲んでいましたが、朝が早かったこともあ
り、その後、寝に入ったようです。
途中、旭川に停車していたのは覚えていますが、次に目覚めた時は、夜が白みはじめ、原野
の中を走行中でした。多分、豊富を出たあたりだったかと。
そして、天気も良く、抜海付近で徐行してくれたおかげで、利尻山を眺め、写真にも撮ることが
できました。
 
午前5時46分、定刻に稚内着。
最北の街の早朝は冷え込んでいるかと思いましたが、それほどでもありませんでした。
お馴染み最北端の駅風景をショットした後、そのまま徒歩で、フェリーターミナルに向かったの
です。 
  
例年9月いっぱいは、夏ダイヤだった東日本フェリーの利礼航路ですが、今年はなんと9月半
ばから便数を減らした秋〜冬ダイヤ。出航は午前6時50分です。
この日朝の礼文行きの船は、ボレアース宗谷でした。
東日本海フェリーの稚内港も来春から、新しく完成するターミナルへ移るそうです。
社名も変更され、船体デザインも変わるとか・・・。

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